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Friends of UTokyo, Inc.

桑間雄一郎氏を財務担当理事に選出

2012年11月7日にFUTI理事会は諮問委員会のメンバーであった桑間雄一郎医師を財務担当理事に選出しました。桑間氏は伊藤澄子氏の後任として、理事としての一般責務に加えてFUTIの財務関係を担当します。

2013年の夏季奨学生の選考始まる

山田雅章理事(大学担当)が主査する奨学生選考委員会はこれまでに8人の米国大学生と4人の東大生を今年のサマー・プログラム奨学生として選考した。カリフォルニア大学バークレー校、イェール大学、東大で開催されるグローバル・サマー・プログラム(GSP)等の選考結果が明らかになり次第、更に数人の東大生と2~3名の米国学生がFOTIの夏季奨学生として選ばれる予定である。

募金キャンペーン―経過報告と再度のお願い

ニューズレター第6号で発表しました様に、2011-2013 会計年度のFUTI奨学金と研究助成金の資金を集めるための四年目のキャンペーンを只今積極的に進めています。既に多くの方々からご寄付を賜り深く感謝致します。本号の関連記事にもご報告しておりますように、FUTIのサマー・プログラムは東大生にも認知度が上がり、また東大でのサマー・インターンシップを希望する米国大学の学生は昨年の2倍以上で120人を増えています。ご存知の通り、彼らをサポートする財源はシンテック社の信託基金からの配当金が半分、残りの半分は卒業生を中心とする個人の皆様からのご寄付に頼っております。

寄付者メッセージ

昨年秋のニュースレター第六号では数人の方々からメッセージをいただきました。本号ではFUTI諮問委員の岸岡駿一郎様からのメッセージをご紹介いたします。

東大とプリンストンが提携を結ぶ

プリンストン大学と東大(東京大学)が研究と教育の面での協力をサポートするため二校間での戦略的提携(strategic partnership)を結ぶことになり、2月6日にプリンストンと東大でその覚書の概要が発表された。この協定は両校におけるそれぞれの国際化への努力を反映するものである。

FUTI理事の浜田宏一教授、安倍内閣の官房参与に任命される

自民党の安倍晋三総裁は12月16日、政権復帰を果たした新政権で、国際金融論の専門家、イェール大学の浜田宏一名誉教授を内閣官房参与(経済担当)に起用する方針を固めた。デフレ脱却に必要な経済政策や国際金融について助言を求める。 安倍氏は、デフレ脱却のため日本銀行と政策協定を結び、インフレ目標を定めたうえでの大胆な金融緩和を進める方針を打ち出している。この主張に対して、日銀の白川方明総裁や野田佳彦首相が反発、是非をめぐって論争になった。 その際、浜田氏は「(日銀の対応は)結局うまくいかなかった。安倍発言は全面的に正しい」との激励のファックスを安倍氏に送った経緯もある。12月10日には自民党本部で安倍氏と会談、経済政策について助言した。 (産経ニュース12月17日) ニューズレター第7号の記事:

小林理事長がC&C 賞を受賞

FUTI 理事長の小林久志教授が2012年のC&C (Computer & Communications)賞を受賞した。受賞の対象となった業績は「情報記録の高密度化・高信頼化方式、ならびにコンピュータおよび通信ネットワーク・システムの性能評価のための解析的手法の発明、実用化に関する先駆的・指導的貢献」である。http://www.candc.or.jp/kensyo/2012/group_b.html

黒川清氏、ジャパン·ソサエティーで講演

国会により指名された東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(通称、国会事故調)の委員長をつとめた現在政策研究大学院大学アカデミックフェロー、東京大学名誉教授の黒川清氏が“NAIIC Report on Fukushima: Lessons Learned and Next Steps Forward (福島に関する国会事故調の報告: 得られた教訓と次に進むべきステップ)”という題目で10月7日にニューヨーク市のジャパン·ソサエティーで講演をした。ジャパン・ソサエティー理事長桜井本篤氏の挨拶に引き続き、トンプソンロイターの通信員ダニエル・ベーシス(Daniel Bases)氏が司会を務めた。

シカゴ赤門会の忘年会

シカゴ赤門会忘年会が12月8日にシカゴ郊外にあるイタリアン・レストラン Carlucci にて開催され、シカゴ地域に勤務の卒業生、ノースウエスタン大学留学中の学生数名、ウィスコンシンおよびニューヨークからの出席者各一名などをを含む約20人が出席し、盛会となりました。会長の森繁氏(Carlucci のオーナーの一人)の挨拶の後、参加者全員が自己紹介をしました。 FUTIスタッフの大迫政子氏が日米学生に対するグローバル・リーダーシップ賞などFUTIの東大国際化の努力への支援について説明しました。 それを受けて、シカゴ赤門会の出席者がその場で寄付をしてくださることになりました。シカゴ赤門会有志からのご寄付は今年度累積1,200ドルに達しました。これとは別に市原、岸岡, 森氏等から多額のご寄付をいただいています。 ニューズレター第7号の記事:

桑港赤門会の2013年度総会開催される

桑港(そうこう)赤門会(サンフランシスコ地区の東京大学同窓会)の2013年度総会がサンフランシスコ郊外のデイリー・シテイのゴルフ・クラブで2月9日(土)に開催された。現在登録されている会員の数は約80名。当日は40名程が集まった。京都大学同窓会の会長 松浦功氏もゲストとして招待され、参加者はカクテルを手にして約30分が和気藹々と立ち雑談の後、全員がテーブルに着席、会長の中村卓氏の挨拶に引き続き、昭和31年卒の沖山泰彦氏の乾杯の音頭で始まった。 同会の最長老会員であった小林昭七氏(カリフォルニア大学数学科名誉教授)が昨年8月29日に逝去したため、幸子夫人と実弟のFUTI理事長小林久志氏(正江夫人同伴)が招待され、昼食のあと、小林理事長は「小林昭七の人生と業績」と題する約45分の講演をおこなった(興味のある人はhttp://hp.hisashikobayashi.com/をクリックすればスライド及びYou Tubeを観れる)。 締め括りに、小林FUTI理事長はFriends of UTokyoの設立の経緯と最近の活動を紹介し、桑港赤門会の会員の支援をお願いした。 財務担当の降旗美晴氏から2012年度の会計報告がなされたあと、ユーモア溢れる唐崎健二氏の司会で、参加者が持ち寄った品物を景品とするラッフルが行われ、和らいだ雰囲気の中で順次自己紹介と現況を報告し互いに親交を深めた。全員の記念撮影のあと閉会となった。 ニューズレター第7号の記事: