エボラ出血熱、感染拡大に備えて:桑間理事がテレビで解説

FUTIの財務担当理事であり、東京海上記念診療所所長兼マウントサイナイ医科大学内科准教授の桑間雄一郎医師が10月9日のFujisankei Communications International, Inc. (FCIフジサンケイ・チャネル)の朝のニュースショー “FCIモーニングEYE”で「エボラ出血熱、感染拡大に備えて」と題して、久下香織子アナウンサーのインタビューに応じて解説しました。インタビューのビデオを見るには http://www.fujisankei.com/weeklycatch/ をクリックして下さい。

桑間氏は去る6月26日の同ニュースショウで「夏到来!日焼け・熱中症・食中毒から身を守るヒント」について、2月5日には「風邪・インフルエンザ対策」について解説しました。その内容はhttps://www.todaitomonokai.org/?p=3550 と https://www.todaitomonokai.org/?p=2002 でご覧になれます。

同氏は更に10月下旬に同ニュースショウ「乳がん特集にも出演の予定です。FCIフジサンケイ・チャネルの番組は http://www.fujisankei.com/bangumihyo/nihongo-bangumihyo/1010/でご覧になれます。

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ニューズレター第12号の記事:

本号の執筆者は 泉 泰行、大迫政子、桑間雄一郎、小林久志、松下重悳、董克勇(コー・ヤン・タン)、山田雅章。英文のエ ディターはブライアン・マーク(Brian L. Mark, ジョージ・メイソン大学教授)。