ケンブリッジ大学出版が小林教授の最新の著作を
小林久志、ブライアン・マーク、ウイリアム・チュリン共著の「確率、ランダム過程、および統計解析」が12月にケンブリッジ大学出版から出版された。この812頁の大学院レベルの教科書は題目課題の基礎を包含的かつ現代的アプローチから捉え、さらに通信、信号処理、機械学習、計量経済学、数理ファイナンス、計算生物学、待ち行列理論など多岐の分野への応用も論じている。
2011 年度報告書がウェブサイトでご覧になれます
2011年度の活動および会計報告をまとめた12ページの報告書が出来上がり、ウェブサイトでご覧になれます。浜田純一東大総長、小林久志FUTI理事長の挨拶に始まり、FUTIの新組織と役員、研究助成金と夏季の奨学金プログラムの成果などを報告しています。最後の3ページは2010年 7 月-2011 年6 月の会計年度の会計報告書と寄付者芳名録からなっています。 この報告書の美しい小冊子も出来ました。ご希望の方は info [at] friendsofutokyo.org にてその旨をメールをお送り下さい。 ニューズレター第4号の記事:
FUTIのFacebookのページにようこそ!
FUTIのFacebookのページが改定されました。ロゴが更新され、リンクおよび投稿の数が増えました。更に多くの方がFUTIのFacebookページを開いて、“Like”をクリックしてくださることを願っています。
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プロフィール:ヴァイダ英美さん
本号から「Friends of UTokyo プロフィール・シリーズ」の欄を設け、FUTIに貢献されている方々を紹介致します。第一回はヴァイダ(旧姓岩住)英美さん。FUTI は次第にその知名度も上がりつつあり、多くの方々に益々関心を持っていただき、支援して頂いておりますが、その理由の一つとして、優れたウェブサイト、隔月にお送りしている洗練されたニューズレター、そして過去の寄付者の方々、寄付をして頂けそうな方々に、最近お送りした美しい2011年度報告書(日本語版)などがあると思います。これらの重要なメデイアの設計と実装は Amy I Productions のAmy(英美)さんが担当しています。しかしウェブ・デザインの技術は多才多芸の英美さんの一つに過ぎません。何よりも先ず、英美さんは熟練されたバイオリニストであり、作曲家でもあります。彼女のお父様、故岩住達郎氏は東大の航空工学科と電気工学科の両学科を卒業された後、マサチューセッツ工科大学の航空宇宙航行学科および電気工学科から二つの修士号を、ペンシルベニア大学の生物工学科から博士号(Ph.D.)を授与されました。岩住博士はFUTI理事長小林教授と東大の学生時代以来長年の友人でありました。
小林理事長「フューチュア・インターネットを目指す研究」に関して基調講演
去る11月9日に品川の東京コンフェレンス・センターで開催されたNICT(独立行政法人情報通信研究機構)のコンフェレンスで、FUTI理事長の小林久志教授は「新世代ネットワークの研究への期待」と題する基調講演を行った。新世代ネットワーク(New Generation Networks: 略称NWGN)は現在のインターネットから革命的な跳躍をめざすものである。米国や欧州ではNWGNに相当するネットワークは通常「フューチュア・インターネット(Future Internet)」と呼ばれる。
浜田宏一教授、東大のホームカミングデイで基調講演
去る10月29日(土)午前10時より、 東京大学の第十回ホームカミングデイ (Home Coming Day)が本郷と駒場の両キャンパスで開催された。13時から15時まで本郷の安田講堂で特別フォーラム「世界で学ぶ、働く、生きる」が開催され、イェール大学経済学科教授でFUTI理事会のメンバーでもある浜田宏一氏が「大学の国際化はなぜ必要か?」という題目で基調講演を行なった。このフォーラムには次の4人の諸氏がパネリストとして参加した。赤地葉子 (世界エイズ・結核・マラリア対策基金 テクニカルオフィサー)、土井香苗 (ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)、野口聡一 (JAXA宇宙飛行士)、及び水越豊 (ボストンコンサルティンググループ日本代表)。以下は浜田宏一教授の講演内容である。
募金キャンペーン続く
ニューズレター11月号(第3号)で発表しました様に、FUTI奨学金と研究助成金のための資金を集めるための三年目のキャンペーンを只今積極的に進めています。私どもからのお願いに対し、既に多くの方々からご親切に応答して頂き感謝致します。江川雅子理事、濱田純一総長、小林久志FUTI理事長のメッセージをお見落としになられた方々に再度この欄を通してお願い致します。 現金でのご寄付につきましては、小切手を郵送して下さるか、FUTIのウェブサイトからクレジット・カードを使ってオンラインで寄付をされるのが、最も簡便と存じます。電信送金によるご寄付も可能であります。FUTIのウェブサイトの「ご寄付」のページを参照下さい。 2012年1月25日現在のキャンペーンの中間報告をウェブサイトのホームページの「ニュース」の欄に掲載いたしております。皆様からのご寄付をいただき次第、定期的に更新致す予定です。 ニューズレター第4号の記事:
2012 年度FUTI学術研究助成金プロポーザル受付中
FUTI(Friends of UTokyo, Inc.)はただ今, 東大と米国の大学・研究機関が共同で行うプロジェクトや活動への助成金への提案書(プロポーザル)を募っています。助成金の上限は$30,000です。 2012年度の応募締切は年に二回、4月15日(日)と10月15日(月)です。提案書応募についての詳細は、FUTI ホームページ上で研究助成金応募要項でご覧になれます。応募要項に記載されているように、正式の応募書類を提出する前になるべく早い時点にて、応募の意思表示, 又は簡単な「プロジェクト概略」を用意され、メールにてご連絡下さい。春季応募に関しては6月15日(金), 秋季応募に関しては12月15日(土)までに選考結果を通知する予定です。 FUTIから研究助成金を最近付与された大学・研究所については、FUTIニュースレター第2号、第3号、および年次報告書でご覧になれます。 FUTIの山田雅章理事(大学担当)は「世界は多様化し、時には激しく分極している中で、国際共同研究へのニーズは増加する一方です。東大および米国の大学・研究機関による、共同研究チームが、FUTIからの助成金を積極的に使い、自然科学、人文科学、その他の分野で世界的な研究活動をなされることを奨励するものです。」と語っています。 ニューズレター第4号の記事:
2012年夏季奨学金への応募要項について
2012年度FUTI夏季奨学生募集中 FUTI は、ただ今、2012年度FUTI 夏季奨学金〈別名FUTI 国際リーダーシップ賞〉への募集者を募っています。このプログラムでは、(a)東大での夏季講座またはインターンシップに参加する米国大学に在籍する学生、(b)米国大学における夏季講座またはインターンシップに参加する東大生を対象としています。