メインコンテンツにスキップ

Friends of UTokyo, Inc.

2024年度奨学金の応募受付開始

FUTIでは2024年の奨学金の受付を開始しました。詳細はfriendsofutokyo.org/ja/奨学金と研究助成まで。 奨学金は、国籍に関係無く、米国の大学への留学を希望する東大の学生と、東大への留学を希望する米国の大学生に供与します。 FUTI Global Leadership Awardは米国夏季プログラム/インターンに参加希望の東大生をサポートする給付型の奨学金です。「周顺圭・周滝沢愛子 奨学金」と「FUTI奨学金」がありますが、応募受付・採択基準・採択・支給は全て同一手続きでFUTIが行います。それぞれの奨学金の趣旨に相応しい方を採択し、FUTIから奨学金の名称をお知らせします。「周顺圭・周滝沢愛子 奨学金」は、周 顺圭・周滝沢愛子のご夫妻が東京大学ニューヨークオフィスに寄付された基金を源資とする奨学金です。FUTI奨学金は、信越化学工業(株)の米国法人Shintech Inc.のご寄付、東京大学New York Officeのご寄付、多数の東大卒業生個人のご寄付で支援されています。 米国の大学に1学期(Semester)以上の中長期留学を希望する東大生・東大卒業生・(IF育英奨学金は日本の大学生)を対象とした、最長2年間の給付型の奨学金です。「米国伊藤財団-FUTI奨学金」(IF育英奨学金を含む)と「周顺圭・周滝沢愛子 奨学金」と「FUTI奨学金」がありますが、FUTI Global Leadership Award と同様、応募受付・採択基準・採択・支給は全て同一手続きでFUTIが行います。「米国伊藤財団 ITO FOUNDATION U.S.A.」は、日本で既に広く学生に奨学金を提供して勉学を支援している伊藤謝恩育英財団の創立者・理事長で(株)セブン&アイ・ホールディングス名誉会長の伊藤雅俊氏が、同じく創立し理事長を務める米国の財団です。 学生の皆様奮ってご応募ください。

2023-2024 東大友の会キャンペーン開始

2023-2024東大友の会の募金キャンペーンが開始されました。東大友の会の2007年の創立以来、奨学金のスポンサーとして支援した東京大学と米国大学の学生の数は272名になります。 数週間の夏インターンシップや学位取得に向けての長期留学も含めて学生たちは貴重な経験を積むことができます。奨学金受賞者のレポートでは常に感謝の気持ちが込められ、奨学金のお陰で留学することが可能になったといわれるケースも少なくありません。 東大友の会の奨学金プログラムは明日のグローバルリーダーを支援する重要さを信じる東大のアラムナイや東大友の会の活動をサポートする個人の寄付のお陰で続けられることができます。 尾島理事長と武神副理事長のご挨拶と奨学生のメッセージはこちら。 詳細はfriendsofutokyo.org/ja/寄付まで。

FUTI トラベル・アワード開始

FUTIでは、これまでも、東大の学生・院生用の、短期留学、中長期留学の制度を設けて、国際交流を支援して参りました。 このたび、FUTIでは、新たに、東京大学に在籍する若手研究者用のTravel Awardを創設いたしました。 是非、貴研究科・研究所の若手教員・研究者に広報していただけますと幸いです。 なお、応募資格は、「東京大学に在籍するテニュアを持たない研究者」で、学部生、大学院生、ポスドクは対象外です。 詳細は friendsofutokyo.org/ travelaward をご参照ください。

東大友の会中長期奨学生懇談会

東大友の会の中長期奨学生を招待したオンライン懇談会が2023年12月9日午後8時(EST)に行われました。懇談会の目的は受賞者同士、また資金を提供してくださった財団の代表者、東京大学や東大友の会のメンバーと留学経験や意見を非公式また友好的に共有することです。  懇談会には2023-2024年東大友の会中長期奨学生、米国伊藤財団・伊藤謝恩育英財団常務理事 藤岡秀多殿、同財団 山本朝子殿、東大渉外部門シニア・ディレクター 堺 飛鳥殿、東大友の会副理事長・財務担当理事 桑間雄一郎、FUTI Alumni Association会長 羽場優紀、東大友の会諮問委員 古澤えり、そして東大友の会Scholarship委員会メンバー(桜井信子、細田満和子、小出昌平、松下重悳、尾島 巌、大迫政子、武神淳之)が出席しました。(順不同)  桜井信子Scholarship委員長が初めに挨拶し、出席者に感謝の意を表しました。尾島巌理事長は、会議のフォーマットについて簡単に紹介し、藤岡殿と山本殿に歓迎の意を評しました。長年航空業界で経営に携われてきた藤岡殿は今年9月に伊藤謝恩育英財団と米国伊藤財団常務理事に就任され、学生や研究者との触れ合いを通して充実感のある数カ月を過ごしていると語られました。財団の活動について簡単に説明され、来年の設立30周年を前に、サステイナブルな支援を学生や研究者に提供してきた創設者故伊藤雅俊氏のレガシーを今後も続けていくと強調されました。  続いて奨学生がプレゼンテーションを行い、その後の質疑応答では活発に意見が交わされました。奨学生の一人一人が、アメリカ留学での苦労や受けた刺激など、充実感に溢れた留学経験について語り合いました。以下にその一部を紹介します。  現在プリンストン大学に留学中の東大大学院生:  プリンストン大学での留学のお陰で、物理学で著名な研究者と研究を行ったり、他大学を訪問したり、アメリカでの人脈を築いたりする機会を多く得られました。1月には日本に帰国しますが、アメリカとの共同研究は続けるつもりです。来年9月に博士号を取得した後は、アメリカでポスドクのポジションを得たいと考えています。  現在コロンビア大学で国際公共政策を学んでいる東大大学院生:  現在、私はジェンダーと公共政策

B’AI-UTokyo NY Office Event “The Future of Higher Education in the AI Age”開催報告

[この記事は東大NYオフィスウエブサイトからご許可を得て転載しています。] 2023年12月14日・15日の2日間、東京大学B‘AIグローバルフォーラム主催、Beyond AI研究推進機構および東京大学ニューヨークオフィス(以下、東大NYオフィス)の後援で、高等教育におけるAI技術の影響について議論するシンポジウム「The Future of Higher Education in the AI Age」が東大NY オフィスにて開催された。シンポジウムは両日ともウェビナーで同時配信され、後日、B’AI グローバルフォーラムウェブサイト上で動画が公開される予定である。  12月14日(火)には、まず板津木綿子教授(本学情報学環)からB’AI グローバルフォーラムについての説明および登壇者の紹介がなされ、AIが大学のカリキュラムデザインや教育者に影響する仕方や、倫理的でインクルーシヴなAIの使用について検討する必要があることが確認された。  続く久野愛准教授(本学情報学環)による報告では、今年3月に刊行された『AIから読み解く社会――権力化する最新技術』(B’AI グローバルフォーラム・板津木綿子・久野愛編、東京大学出版会、2023年)の内容が紹介された。本書は、AIの利用とその影響に関して、研究分野を超えた幅広い主題を扱っており、権力の働きを注視しつつ、AIを特定の社会的・文化的・政治的な文脈において分析する重要性を論じたもので、当シンポジウムの内容にも通じる問題意識が共有された。 その後、ラトガース大学Lauren Goodlad教授、ニューヨーク大学Julia Stoyanovich准教授が、自身の研究・教育に基づいた講演を行った。なお、当初登壇を予定していたイェール大学のAlexander Gil講師は、体調不良のため欠席となった。  Goodlad教授は、英文学が専門で、今年10月に創刊号が発行された学術雑誌『Critical AI』の編集長を務めるなど、分野横断的なアプローチからAIの社会的影響に関する研究を進める第一人者でもある。同教授による報告「Critical AI Literacies, Critical AI Studies, Design Justice Labs」では、AIシステムは、物事を人間のようには理解して

FUTI Alumni Association (FUTI 奨学生同窓会) End-of-Year Partyを開催

FUTI Alumni Association は12月10日に東大友の会 (FUTI) の現奨学生・卒業生とFUTIの理事・諮問委員会メンバーと共に、東大NYオフィスでEnd-of-Year Partyを行いました。FUTIの奨学生・卒業生16が東海岸を中心とした6州から参加し、それぞれが専念する研究や学業について発表をしてもらいました。奨学生の発表は宇宙物理学、ジェンダー論、都市計画、国際紛争などの国際政治問題、国際保健、スタートアップ、気象研究など多岐に渡り、異分野の参加者同士の議論も活発に行われました。理事会・諮問委員会からも桑間副理事長をはじめ7名の方が駆けつけ、奨学生同士のみならず東大友の会の理事、諮問委員会メンバーとの交流も大いに盛り上がりました。 私にとって印象に残ったのは、参加して頂いた学生の多くがこのような対面の熱気ある交流会がいかに貴重かを口々に話していたことです。コロナ禍の影響で、FUTI Alumniとしての対面でのイベントは実に3年ぶりとなりましたが、改めて対面でしか得られないものがあると切に実感した会でした。参加していただいた学生、東大友の会の理事会・諮問委員会の方々、そしてスペースを提供していただいた東大NYオフィスに改めて心より感謝申し上げます。 FUTI Alumniでは、アラムナイネットワークの今後の活用化について皆様からのご提案を引き続きお待ちしています。今後もFUTI Alumni Association の年会を対面で行う予定です。また、FUTI内の他グループと協力しながらオンラインでもイベントを開催していく予定ですので、どうぞご期待ください。 質問・提案などございましたら FUTIalumni [at] gmail.com まで是非ご連絡ください。 羽場 優紀(FUTI Alumni Association 代表 / FUTI諮問委員 / Harvard University)

FUTI 尾島理事長、東大本部と伊藤財団を訪問しパートナーとの絆を深める

FUTIの尾島理事長は、今秋3週間程帰国したが、日本滞在中、重要なパートナーと関わり、感謝の意を伝える絶好の機会を持つことが出来た。東大、理研、企業での講演や同期、同窓会と多忙であったが、その中で特に重要な目的はFUTI理事長として、お世話になっている方々に感謝の意を伝える事であった。東大総長、社会連携本部、及び伊藤財団への訪問に関しては、東大渉外部門の堺シニア・ディレクターに大変お世話になった。残念ながら信越化学工業訪問は見送りとなった。 

田中幸夫氏講演会:『世界銀行職員と考える、変わりゆく世界、そして日本』

米国東部時間2023年7月28日(日本時間7月29日)に世界銀行にお勤めされている田中幸夫氏(東大OB)による講演・懇親会がオンラインで開催されました。このイベントは、東大友の会とさつき会アメリカの主催で行われました。当日は、米国や日本から様々なバックグラウンドを持つ総勢30名が参加し、大盛況のうちに幕を閉じました。 田中氏は、水グローバルプラクティス上級水資源専門官として世界銀行で御活躍されております。世界銀行にて、2017年より業務で携わった途上国は30か国以上になります。(https://blogs.worldbank.org/team/yukio-tanaka) 今回のご講演では、『世界銀行職員と考える、変わりゆく世界、そして日本』と題し、スライドを用いて、以下の5点を中心にお話をしてくださいました。①世界銀行について、②水問題を通してみた世界、③世界銀行で行ったケーススタディーのご紹介、④日本人が世界に打って出る。 参加者からは、「ご自身のご専門に関する説明はもちろんのこと、国際的なキャリアを築くことについてお話いただき、大変刺激をうけました。」「日本や米国沿岸部では、なかなか身近に感じることのない水資源問題について、素人でも大変分かりやすく説明していただき理解が深まりました。」といった感想を多数いただきました。 ご講演に続いた質疑応答では、日本や海外で活躍する、様々なバックグランドを持つ方が多数参加されたこともあり、内容の深い質問・意見交換が行われました。以下はその一部です。 (参加者) 世界的にみた水不足の地域は? (田中) 中東は皆さんも容易に想像できると思われるが、意外な地域としては、中国や米国も水不足が懸念される地域である。 (参加者) 自然要因と人的要因それぞれがどのぐらいの割合であるか。 (田中) はっきりとした割合については定義が難しいが、人口増加は大きな要因である。 (参加者) 灌漑農業に関する田中氏のご意見をお聞かせください。 (田中) 食料不足の深刻な地域であるアフリカは、灌漑農業が盛んではない。灌漑農業は農業生産を大幅に上げるポテンシャルがある。現在灌漑農業が盛んではない地域への仕組みづくりが重要であり、今後の課題だと考えている。 (参加者) 水不足の地域で、淡水化海水の利用など検討はされているのか? (田中) スペインなど世界の

島田悠一氏講演会:「米国での上手な医者の 掛かり方~現場で働く臨床医の視点から~」

東大友の会(FUTI: Friends of UTokyo Inc.)では、2023 年 11 月 10 日(金)(米東部時間。日本時間では 11 月 11 日(日))に、コロンビア大学准教授で医師の島田悠一氏による講演会・懇親会をオンラインで開催いたしました。講演題目は、「米国での上手な医者の掛かり方~現場で働く臨床医の視点から~」でした。島田氏には、アメリカにおける専門医制度に関わる入院時に関係する医師の多様性、医療保険とかかりつけ 医、医療通訳の在り方など、誰もが気になるアメリカでの医師への掛かり方についてご講演頂きました。 参加登録者は 60 人近くとなり、皆様からは「複雑な米国の医療制度を理解するために役立った」、「この 話をもっと多くの在米日本人の方々に知ってほしいと思いました」、「医療通訳が原則的にあることになっているけれど、実際の運用ではないこともある」 といった感想が寄せられました。 また、講演会に続く懇親会では、3つのグループに分かれてカジュアルな交流をしました。グループ1は島田先生を中心に、グループ 2 はFUTI 副理事長でマウントサイナイ・ベスイスラエル東京海上記念診療所院長の桑間雄一郎を中心に、アメリカでの医療についての話し合いがされました。グループ3は、近況やアメリカ生活に関する話題で盛り上がっていました。 本イベントにご協力いただきました島田先生をはじめ皆様に心から御礼を申し上げます。 主催: 東大友の会(FUTI) 後援:さつき会アメリカ、ニューヨーク銀杏会、東大ニューヨークオフィス、 ワシントンDC エリア東京大学関係者懇親会、FUTI Alumni Association 講師略歴 島田悠一氏(米コロンビア大学メディカルセンター循環器内科准教授) 2007 年東京大学医学部医学科卒(在学中に米国医師免許を取得)。旭中央病院、東京大学病院で初期研修後、ベス・イスラエル病院にて内科研修医、主任研修医として勤務。2012 年よりハーバード大学ブリガ ム・アンド・ウィメンズ病院循環器内科専門研修医。2015 年からハーバード大学マサチューセッツ総合病院で循環器内科指導医、17 年から現職。研究面では、2014 年に臨床研修と並行してジョンズ・ホプキンス公衆衛生大学院より公衆衛生学修士号(MPH)取得。2021 年から NIH より複数

東大友の会理事会、新諮問委員を任命

2023年9月30日に開催された東大友の会の理事会では、出席理事からの推薦があり、慎重に協議した結果、全員一致で次の通り新諮問委員が任命されました。 小野 靖氏、羽場 優紀博士、古澤 えり氏 諮問委員 田中 幸夫氏 (DC UT-Alumni) 職権上の諮問委員 理事およびその他の諮問委員会メンバー全員の任期は1年間更新されました。 詳細は東大友の会のウェブサイト、東大友の会についてのページをご覧ください。