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Friends of UTokyo, Inc.

2026年度奨学金の応募受付開始

FUTIでは2026年の奨学金の受付を開始しました。詳細はfriendsofutokyo.org/ja/scholarship-travel-award まで。 奨学金は、国籍に関係無く、米国の大学への留学を希望する東大の学生と、東大への留学を希望する米国の大学生に供与します。 FUTI Global Leadership Awardは米国夏季プログラム/インターンに参加希望の東大生をサポートする給付型の奨学金です。「周顺圭・周滝沢愛子 奨学金」と「FUTI奨学金」がありますが、応募受付・採択基準・採択・支給は全て同一手続きでFUTIが行います。それぞれの奨学金の趣旨に相応しい方を採択し、FUTIから奨学金の名称をお知らせします。「周顺圭・周滝沢愛子 奨学金」は、周 顺圭・周滝沢愛子のご夫妻が東京大学ニューヨークオフィスに寄付された基金を源資とする奨学金です。FUTI奨学金は、信越化学工業(株)の米国法人Shintech Inc.のご寄付、東京大学New York Officeのご寄付、多数の東大卒業生個人のご寄付で支援されています。 米国の大学に1学期(Semester)以上の中長期留学を希望する東大生・東大卒業生・(IF育英奨学金は日本の大学生)を対象とした、最長2年間の給付型の奨学金です。「米国伊藤財団-FUTI奨学金」(IF育英奨学金を含む)と「周顺圭・周滝沢愛子 奨学金」と「FUTI奨学金」(日本の大学・博士PhD課程の小林久志記念奨学金を含む)がありますが、FUTI Global Leadership Award と同様、応募受付・採択基準・採択・支給は全て同一手続きでFUTIが行います。「米国伊藤財団 / ITO FOUNDATION U.S.A.」は、日本で既に広く学生に奨学金を提供して勉学を支援している伊藤謝恩育英財団の創立者・前理事長で(株)セブン&アイ・ホールディングス前名誉会長の故伊藤雅俊氏が、同じく創立された米国の財団です。 学生の皆様奮ってご応募ください。

東大友の会、「寄付で東大150周年を祝おう」キャンペーンを開始

この度、2027年の東京大学創立150周年に先立ち、東大友の会では「寄付で東大150周年を祝おう」キャンペーンを開催します。 長い歴史の中で築かれた知の遺産、そして未来を創造するための新たな挑戦。そのすべてを支えるのは、卒業生、学生、支援者の皆様の温かい志です。 2007年に設立されて以来、東大友の会は、東京大学のさらなる発展を後押しすべく、次世代の研究者やリーダーが世界に羽ばたくことを、奨学金やトラベルアワードを通じてサポートして参りました。東大友の会はこれからも、教育、研究、国際交流など、多岐にわたる活動を支援することにより、東京大学の輝かしい未来を皆様とともに築いていきます。本キャンぺーンに係る寄付金額は$15、$150、$1500等、いくらでも結構です。また、米国在住の寄付者は、税制優遇のメリットがあります。更に、キャンペーン期間内(2025年7月~2026年6月)に150名以上の方からご寄付を頂けた場合は、$150,000の大口寄付が匿名の寄付者から加わります。寄付を通じて東京大学の歴史と未来を支えるために、あなたも東大友の会の仲間に加わりませんか?

2025年度の奨学金事業

FUTIは奨学金事業として、東大と米国各大学との間の双方向の夏季短期留学と、主に東大(学部生・大学院生・卒業生)から米国への1学期以上の中長期留学を支援する奨学金の支給を行っています。 夏季短期留学には、11名の応募者の中から5名の東大生が選出されました。一方で、米国から東大への留学は55名の応募者の中から7名が選出されました。今回応募者数が多かったのは、理学部UTRIPプログラムに全世界から応募が殺到したためです(採用率は約1%)。FUTIの応募者のうち40名はUTRIPにも応募しており、そのうち2名がUTRIPに採用されました。この2人はFUTIの審査においても高い評価を受けていました。

ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校で尾島巌教授80歳の誕生日を記念した2日間のシンポジウムを開催

6月5日に尾島巌教授が80歳の誕生日を迎えたことを記念して、尾島研究室研究員OBが2025年6月6日と7日の2日間、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校で「化学と生物学・医学の境界領域における研究イノベーションに関する2025年シンポジウム」を開催しました。 尾島巌博士は東京大学で理学士号、理学修士号、博士号(1973年)を取得。その後、相模化学研究所に入所し、1983年まで主任研究員を務めました。1983 年にニューヨーク州立大学ストーニーブルック校化学部に准教授として着任し、1984 年に教授、1991 年に特別教授、1995 年に卓越教授に昇進しました。1997年から2003年まで学科長を務めました。また、2003年からはケミカルバイオロジー・創薬研究所(ICB&DD)の創設ディレクターを務めています。2015 年より全米発明家アカデミーのニューヨーク州立大学ストーニーブルック校支部長も務めています。

講演イベント報告:コロンビア大学教授 伊藤隆敏氏による講演「日本経済の課題:少子高齢化、財政の維持可能性、地政学的リスク」

2025年1月24日、東大友の会の主催により、オンライン講演イベントが開催されました。本イベントは、さつき会アメリカ、ニューヨーク銀杏会、シカゴ赤門会、ワシントンDCエリア東京大学関係者懇親会、サンフランシスコ赤門会、シアトル淡青会、FUTI Alumni Associationなど、東京大学同窓会の支援(後催)のもとに実施されました。講演会には40人以上の参加者が集まり、関心の高さがうかがえました。

講演イベント報告: 国際機関(国連、世銀など)で活躍されている方々のお話を聞く会

2025年6月13日(金)、Friends of UTokyo主催によるウェビナー「国際機関(国連、世銀)で活躍されている方々のお話を聞く会」がオンラインで開催されました。このイベントは、さつき会アメリカ、ニューヨーク銀杏会およびDC赤門会など、東大同窓会の後催のもと実施されました。世界的な国際機関である世界銀行と国連に勤務する二名のプレゼンターがそれぞれのキャリアの歩み、業務内容、国際機関で働くことの魅力や課題について語りました。

東大NY オフィス:IMSUT NY Seminar 2025 開催報告

UTokyo NYオフィス提供。ウェブサイトより引用。 医科学研究所(医科研)主催による “IMSUT NY Seminar 2025” が、2025年3 月 21日(金)、 “Cutting-edge medical science-from basic research to clinical applications” のテーマのもと、ニューヨークのUTokyoNYにて開催され、平日にも関わらず在米の大学・研究機関、様々な分野の企業・団体等より、多数の方にご参加いただきました。 本イベントは、2023年より開始した”IMSUT NY Seminar”シリーズの第3弾として、完全オンサイトにより行われました。 

東大友会奨学生からの報告:カーネギーメロン大学における理工系学生を対象とする日本語・日本文化教育

 藤永ゴードン清乃(2014年FUTI Global Leadership Award 受賞者、カーネギーメロン大学言語文化応用言語学学科助教) カーネギーメロン大学(CMU)は、科学技術分野で世界的に知られる教育機関です。私はここで、主にコンピュータサイエンス、ロボティクス、工学などを専攻する学生たちに、日本語と日本文化(主に社会言語学)を教えています。多くの学生は語学専攻ではなく、また日本語をフォーマルに学んだこともありませんが、非常に高い好奇心を持っています。アニメや国際的なキャリア志向に惹かれて学び始める学生も多く、彼らの姿勢は、STEM中心の教育の場においても言語・文化教育が重要な位置を占めていることを示しています。

2024年度東大友の会年次報告書 発行のお知らせ

東大友の会は、2024年度年次報告書を発行しました。本報告書では、奨学金活動の概要、理事からのメッセージ、ご支援者の皆様への謝辞、そして日米間の学術交流促進に向けたFUTIの継続的な取り組みについてご紹介しています。 下記リンクより報告書をご覧いただけます:https://www.friendsofutokyo.org/AnnualReport/2024_FUTI_JP_AnnualReport.pdf