NYUの小出昌平教授をスカラシップ委員に、さつき会アメリカ前主幹事の鈴木由利子博士とNYUの小出明子博士をFUTI諮問委員に任命

2019年4月15日に開催された理事会は、小出昌平教授 を東大友の会スカラシップ委員に任命しました。また、鈴木由利子博士と小出明子博士を諮問委員に任命しました。

小出昌平博士は ニューヨーク大学医学部Langone Healthで生化学と分子薬理学の教授をされており、また同大学のCancer Biologics, Perlmutter Cancer Centerの所長もされています。昨年までさつき会アメリカの主幹事であった鈴木由利子博士は、 大規模な国際的製薬企業、小型バイオテックスタートアップなどで創薬・開発、コンプライアンス、安全性などの専門家として勤務しました 。Protein Engineeringのエクスパートである小出晶子博士は、 Perlmutter Cancer Centerの助教授です。小出昌平氏、鈴木由利子氏、小出明子氏のご経歴の詳細はfriendsofutokyo.org/東大友の会についてでご覧ください。

スカラシップ委員会を率いる松下重悳博士は「著名な科学者である小出教授が委員となることを大変うれしく思います。生命科学を学びたい応募学生が近年増えています。小出教授がご専門の生命科学は勿論のこと、広い知見と経験を奨学金委員会に生かしてくださることで、選考の質が一段と向上することを心待ちにしています。」と述べています。小出教授はすでにFUTIでの講演や、奨学生へのアドバイスなど、FUTIに貢献されています。

FUTI副理事長の桑間医師は「 鈴木由利子博士、小出明子博士に諮問委員として御参加頂けることになり、大変嬉しく、感謝しております。さつき会アメリカの前代表主幹事である鈴木氏は長年にわたる同窓会および、NY地区でのファーマ関係者の組織でのリーダーシップで知られています。小出明子氏はProtein engineeringの分野で著明な方ですが、すでに東大友の会の講演会、出版関係などで、ご協力いただいています。お二人の多岐にわたるご尽力により東大友の会がさらに発展することを願っています。」と述べています。